① クロレラとは何か
・クロレラは緑色の単細胞藻類
・昔からある健康食品で、世界中で栄養食品として利用されている
・日本・アジアを中心に広まり、現在はグローバルに消費されている
② クロレラの栄養価の高さ
1. たんぱく質が非常に豊富
・乾燥重量の約59%がたんぱく質
・大豆:約33% → クロレラはそれ以上
・必須アミノ酸をすべて含む
・バリン、ロイシン、イソロイシン
・メチオニン、リジン など
・アルギニンも含有
→ 免疫調整や一酸化窒素生成に重要
2. ビタミンが豊富
・ビタミンB群、C、E、K、D
・カロテノイド(α・βカロテン)も含有
・植物性食品では珍しい
・ビタミンB12
・ビタミンD
・B12・葉酸は心臓病予防にも重要
3. ミネラルが豊富
・鉄、カリウム、セレンなど
・貧血・高血圧予防に役立つ
・ベジタリアン・ビーガンで不足しやすい栄養素を補える
③ 抗酸化・体内防御に関わる成分
・セレンを含有
・抗酸化酵素(グルタチオンペルオキシダーゼ)を活性化
・体の「サビ」を防ぐ働き
④ クロレラの最大の特徴:デトックス作用
1. 動物実験の結果
・毒素を含む油+クロレラ →
毒素が便として多く排泄
・毒素を吸着して体外に出す作用が確認
2. 人での研究結果
・加熱肉でできる発がん性物質
ヘテロサイクリックアミン
・クロレラを2週間摂取 →
・体内への吸収が大幅に減少
・腸内で吸着し体内侵入を防止
⑤ 水銀(メチル水銀)への効果
・魚に蓄積されるメチル水銀は神経毒性が強い
・クロレラを3か月摂取 →
・髪の毛・血液中の水銀濃度が低下
・仕組み:
・肝臓で無毒化された水銀を
・腸内でクロレラが吸着 → 便として排泄
⑥ 現代人とクロレラの必要性
・私たちは日常的に以下の毒素にさらされている
・空気・水・食品
・農薬、除草剤、重金属
・化学物質(洗剤、シャンプー、芳香剤など)
・クロレラは
・重金属
・農薬・除草剤
・カビ毒(マイコトキシン)
を吸着して排泄できる
⑦ 摂取方法と選び方
・品質の良いものを選ぶことが重要
・余分な添加物が少ないもの
・形状:
・パウダー(味は草っぽく飲みにくい)
・錠剤(質が良いほど風味が強い)
・毎日ではなくても
・デトックス目的で
4〜6週間の集中摂取