70代で衰えやすい体の部位ランキングと健康習慣

2026年07月15日 12:07

70代で衰えやすい体の部位
ランキングと健康習慣

70代は、体の衰えが急速に進みやすい
時期です。特に
「動かない」
「年だから仕方ない」と考えることが、
老化をさらに加速させる原因となります。

老化が進みやすい部位ランキング

第5位:消化器

 ● 胃腸の働きが弱くなり、食欲低下や
       消化不良、便秘が増える。
 ● 噛む力や飲み込む力も低下し、
       誤嚥(ごえん)のリスクが高まる。

第4位:骨・関節

 ● 軟骨がすり減り、膝や股関節が
       痛みやすくなる。
 ● 骨密度が低下して骨折しやすくなる。
 ● 痛みで動かなくなると筋肉が減り、
       さらに悪化する悪循環に陥る。

第3位:血管

 ● 血管が硬くなる(動脈硬化)。
 ● 高血圧や心臓への負担が増え、
       脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まる。
 ● 腎臓など全身の臓器にも影響する。

第2位:脳

 ● 前頭葉の働きが低下し、
       意欲や判断力が衰える。
 ● 外出や人との交流が減ることで
        認知機能の低下が進み、
        認知症のリスクも高まる。

第1位:下半身の筋肉

 ● 太ももやふくらはぎの筋肉は70代で
       大きく減少する。
 ● 歩く速度が遅くなり、転倒・骨折・
       寝たきりの原因になる。
 ● 外出が減ることで、脳・血管・骨・
       消化器など全身の衰えにつながるため、
       最も重要とされている。

今日からできる3つの対策

① 1日約6,000歩歩く

 ● 軽いスクワットや椅子に座った
        足踏み運動も効果的。

② たんぱく質をしっかり摂る

 ● 肉・魚・卵・大豆製品を毎食1品以上
        取り入れ、筋肉を維持する。

③ 朝日を浴びる

 ● 体内時計が整い、活動量・血流・
        睡眠の質が改善し、
        健康的な生活リズムにつながる。

まとめ

 70代では全身が衰えますが、
   最も重要なのは下半身の筋肉を
   維持することです。
 歩く習慣、筋力トレーニング、
   十分なたんぱく質、
 朝日を浴びる生活を続けることで、
   老化の進行を遅らせ、
 健康寿命を延ばせる可能性があります。

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