●ケト体は、ブドウ糖に
代わるもう一つのエネルギー源。
●主に夜間(副交感神経が優位のとき)
に働き、体の修復や若返りに貢献。
●脂肪酸やアミノ酸を材料に
肝臓で作られる。
●脳や筋肉でも使われる、
効率的でクリーンなエネルギー源
(ATP産生量が多く、活性酸素が少ない)
●認知機能改善、抗炎症作用、抗老化、
睡眠の質向上など多くの効果。
●腸内細菌が食物繊維を
発酵して作る短鎖脂肪酸の一種。
●大腸のエネルギー源、
腸内環境の改善、免疫機能の強化、
脳の炎症抑制などに働く。
●ケトン体は酪酸を作る腸内細菌
(酪酸産生菌)を活性化する。
●構造が似ており、
互いに補完し合って体の恒常性を保つ。
●ケトン体は交感神経を抑え、
酪酸は活性化。バランスが大切。
【ケトン体・酪酸を増やす方法】
●極端な糖質制限は不要、
1日の糖質は50〜100gでOK。
●良質な脂質を増やす
(MCTオイル、青魚、オリーブオイルなど)
●ケトン比(脂質÷糖質+たんぱく質)が
1以上の食材を選ぶ
(アボカド、卵、ナッツ、油揚げなど)
●唐揚げの衣はおからパウダーで代用可。
●筋肉は血糖の貯蔵庫であり、
長寿の鍵。
●ケト原性アミノ酸
(ロイシン・リジン)を
含む豚肉・卵・納豆を摂取。
●軽い筋トレ
(ふくらはぎのつま先立ち運動、
椅子を使った内転筋トレ)が有効。
✅ 3. 日常の活動量を増やす
(NEAT)
●NEAT(非運動性活動熱産生)
=掃除・買い物・犬の散歩など。
●特に雑巾がけなどは筋力・
メンタルにも良い。
●酪酸産生菌が好む
発酵性食物繊維を摂取
(ごぼう、玉ねぎ、バナナ、海藻類など)
●食物繊維と発酵食品
(納豆、味噌など)の組み合わせが効果的
●ケトン体と酪酸は「天然の若返り薬」。
●糖質を摂りすぎず、良質な脂質と
アミノ酸、腸に良い食物繊維を
意識すれば、無理なく体の回復力が
高まり、老化を防ぎ、
健康寿命を伸ばせる。
●日常生活の中で少しの工夫と
意識で十分に改善できる。