年齢を重ねてから膝を痛めず、
健康に歩き続けるためには、
スクワットやウォーキングではなく
「後筋(大腿四頭筋の一部)」の
活性化が最優先。
正しい順序でケアをすれば、
変形性膝関節症や股関節痛の予防にも
多くの人が間違った運動で
膝を壊している
●ウォーキングやスクワットを
いきなり始めるのはNG。
●特に40〜60代以降は、
筋力が落ちているため、
膝に負担が集中して壊れやすい。
●特に女性は、
骨盤の構造や筋力差で
膝に負担がかかりやすい。
「後筋」が鍵を握る
●後筋=大腿四頭筋のうちの3つ:
●内側広筋
●中間広筋
●外側広筋
●これらが働くと、膝関節が安定し、
体全体の筋肉が連動して動く。
●逆に、
大腿直筋(スクワットでよく使う筋肉)
ばかり使うと、お皿(膝蓋骨)の裏の
軟骨を強く圧迫し、
膝痛を悪化させるおそれも
セルフチェック方法
(膝が壊れかけていないか)
① 仰向けに寝て、お皿を下に軽く押す
→ 痛みや違和感があると要注意。
② お皿の上、指3本分上を指で囲む
→ 太さに左右差があれば、
筋力低下のサイン。
タオルを使った簡単トレーニング
(後筋活性法)
1.床に足を延ばして座る。
2.膝裏に丸めたタオルを挟む。
3.足を伸ばしたまま膝が
タオルを押し潰すように10回。
●つま先をまっすぐ上にして10回
→ 中間広筋が働く
●つま先を外側に30〜45度にして10回
→ 内側広筋が働く
●つま先を内側に30〜45度にして10回
→ 外側広筋が働く
➡ これを毎日行うだけで、
後筋が働くようになり、
関節を守りながら歩けるようになる。
●後筋が使えていないまま運動すると:
●変形性膝関節症
●変形性股関節症
●腰部脊柱管狭窄症
などにも発展するおそれも
地味だけど“効く”トレーニングが最も大切!
●「頑張らない運動」の方が、
実は一番効果的。
●後筋を鍛えてから歩くだけで、
膝を守り、全身の健康が保てる。
●誰でも・どこでも・簡単にできる内容。