●内臓脂肪とは、お腹の奥にある脂肪で、
肝臓・腸・腎臓など
臓器のまわりにつく脂肪のこと。
●最新のAIを使ったMRI画像の研究で、
内臓脂肪が多い人ほど、
心臓の血管や筋肉の老化が進んでいる
(実年齢よりも「心臓年齢」が高い)
ことがわかった。
●太っているか(BMI)よりも、
どこに脂肪がついているかが重要。
●特に筋肉や肝臓につく脂肪
(筋肉内脂肪・脂肪肝)も危険。
●男性の
「お腹周りに脂肪がつくタイプ(リンゴ型)」
は心臓老化と関係あり。
●女性の
「下半身に脂肪がつくタイプ(洋ナシ型)」
はあまり心臓老化とは関係がない。
●脂肪細胞はただの
エネルギー貯蔵庫ではなく、
ホルモンや炎症物質を
出す臓器のような役割がある。
●内臓脂肪が増えると、
慢性炎症が起き、
血管が老化しやすくなる。
●また、糖尿病や高血圧、
脂質異常などを引き起こし、
動脈硬化や心臓病のリスクを上げる。
●内臓脂肪を減らすには、
単なる運動だけでは不十分。
●以下のような生活習慣の見直しが大事:
●質の良い睡眠(7時間以上が目安)
●腸内環境の改善(善玉菌を増やす)
●ストレス対策
(ストレスホルモンは脂肪をためやすくする)
●「痩せてるから安心」は危険。
見えない内臓脂肪が心臓の老化を
早める可能性がある。
●若々しい心臓を保つためには、
脂肪の付き方・生活習慣・腸内環境・
睡眠に気をつけることが大切。