●イギリスの研究で、
高齢者の朝食の時間が健康状態と
関係していることがわかってきた
●高齢になると、
朝食や夕食の時間が
遅くなる傾向がある。
●特に朝食が遅くなる人は、
次のような問題があることが多い
●疲労感
●歯の問題(噛む力の低下)
●不安やうつ症状などの
精神的ストレス
●病気を抱えている
●朝食を毎日しっかり食べていた人が
朝食を抜くようになると、
認知機能が低下するリスクが
2倍になるという日本の研究もある
●朝食を食べるかどうかだけでなく
内容の質も重要。
●パンや甘いジュースだけ
→ 認知機能の低下リスク
●卵・納豆・ヨーグルトなど
→ 認知機能が高い傾向
●朝食を早く食べる人の方が、
10年後の生存率が高い
(例:早い人は約89%、
遅い人は約86%)
●遅い時間の食事は、
肥満や体調不良のリスクも高まる
●朝食が遅くなっている
高齢者がいたら要注意!
●体や心の不調が進んでいる
サインかもしれない。
●朝の散歩や活動を促して、
お腹が空くリズムを作るのも有効。
●規則正しい生活リズム
(起床時間・食事時間など)が、
健康や認知機能の維持に大切。
高齢者の「朝食の時間」が
健康状態や認知機能の変化を
映し出すサインに
なるかもしれません。
食事の時間・内容・生活リズムを
見直すことが、
健康長寿につながります。