1.年を取ると新しいことに挑戦しづらくなるけれど…
実は中高年になっても「新しい趣味やスキルに挑戦すること」が、脳や心の健康にとても良いことがわかってきています。
2.研究①:新しいスキル学習で記憶力アップ
60〜90代の人が3か月間、新しいこと(写真編集・AI学習など)を学ぶ実験では、
▶ 映画鑑賞などの受け身な活動よりも、記憶力(特に出来事を覚える力)が大きく向上。
👉 「新しいことを学ぶこと」が、認知症の予防につながる可能性があります。
3.研究②:脳の構造も実際に変化する
60代の人が「ジャグリング(お手玉のような運動)」を練習したところ、
▶ 記憶や達成感に関係する脳の部分で神経細胞が増えました。
👉 脳は大人になっても使い方次第で“形が変わる”=成長できる!
4.研究③:好奇心が記憶力を高める
65〜89歳の人にクイズを出したところ、
▶「知りたい!」という好奇心が強い問題の方がよく覚えていた。
▶ しかも、その直後に見た関係ない写真まで覚えやすくなっていた。
👉 好奇心が高まると、脳の「吸収力」が全体的にアップします。
5.研究④:生きがいが健康を守る
日本の1万4000人を3年間調べた結果、
▶「生きがいがある」と答えた人は、
・介護が必要になるリスクが31%低い
・認知症になるリスクが36%低い
👉 生きがいを持つことが、心と脳の健康を保つカギ。
🌱結論
・50代・60代以降でも、
✨ 新しいことに挑戦する
✨ 好奇心を持ち続ける
✨ 生きがいを見つける
これらが、脳を若く保ち、認知症予防につながります。
「もう年だから…」とあきらめず、
小さな一歩でもいいので新しいことにチャレンジすることが大切です。
それが、脳と心を元気に保つ秘訣です。