●『同じカロリーでも早食いと
ゆっくり食いで太るか?』は疑問。
●科学的に血糖値やホルモンの働き
から解明する。
●胃から「グレリン」という
ホルモンが分泌される。
●脳に届き、食欲を刺激する。
●血糖値が上がると脂肪細胞が
満腹を感じ、「レプチン」が分泌。
●レプチンが脳の満腹中枢に作用し、
食欲を抑える。
●早食いの問題
●よく噛まない → 消化吸収が不十分
→ 血糖値がゆっくり上昇。
●血糖値上昇前に大量のカロリー摂取
→ 太りやすくなる。
●血糖値の急上昇・レプチン分泌
●高糖質食品(パン、砂糖菓子など)は
血糖値が急上昇 → レプチン分泌
→ 一時的に満腹感。
●ベジファースト
●野菜から食べると血糖値の上昇が緩やか
→ 太りにくい。
●ただし、血糖値が緩やかだと
レプチン分泌も少ない
→ 満腹感が抑えられにくい。
●太ると脂肪細胞が増える
→ レプチン過剰分泌。
●過剰なレプチンが
「レプチン抑制酵素(PTPRJ)」
を活性化。
●結果、レプチン抵抗性
→ 食欲抑制が効かなくなる
→ さらに食べて太る。
①早食い・糖質食 → 血糖値急上昇
→ レプチン過剰 → 抵抗性
→ 食欲止まらず
②肥満 → レプチン過剰 → 抵抗性維持
→ 食欲抑制されず → リバウンドの原因
●GLP-1はレプチン分泌を促し、
食欲を抑える効果がある。
●ただし、
レプチン抵抗性は改善されない
→ リバウンドの可能性はある。
●早食いをやめる
●よく噛む
●ベジファーストで食べる
●低糖質・高タンパクの食材を選ぶ
●この習慣により、レプチン抵抗性を
避けつつ、自然な満腹感で
食欲をコントロールできる
①脂肪細胞中のレプチンが
満腹中枢を刺激 → 食欲を抑える。
②過剰なレプチン → レプチン抵抗性
→ 食欲が止まらない。
③早食いや糖質過剰はこの悪循環を助長。
④GLP-1はレプチン分泌を助けるが、
抵抗性は解消されない。
⑤健康的に痩せるには、
よく噛む・ベジファースト・
低糖質高タンパク食が基本。