●脳の血管にできた動脈瘤
(血管のこぶ)が破れて起こる重い病気
●高齢者だけでなく、
40〜50代でも突然起こる
●成人の約30人に1人が未破裂の動脈瘤を
持っているとされ、決して珍しくない
●発症すると
●約30%が死亡
●約30%に後遺症
●社会復帰できるのは約30%
●特に発症後24時間以内の再出血が
命取りになりやすい
●「バットで殴られたような激しい頭痛」
は有名だが、それ以外のサインも多い
④ 発症直前に出ることがある
「警告頭痛」
●発症の数日前〜数週間前に
起こることがある
●特徴
●いつもと違う頭痛
●首や肩が異常にこる
●痛み止めが効かない
●風邪や疲れと勘違いされやすく、
医師でも見逃すことがある
1.目の異常
●まぶたが下がる
●物が二重に見える
2.首が硬くなる
●顎を胸につけられない
(後頚部硬直)
3.強い吐き気・激しい嘔吐
●頭痛が軽くても
突然噴き出すように吐く
●少しでも疑わしい症状があれば
様子見をせず、すぐ救急受診
●症状が出た時刻を覚えておくことが
治療に重要
●血圧管理が最重要
→ 血圧が少し下がるだけでも
発症率が大きく下がる
●喫煙は強いリスク
→ 高血圧+喫煙で
発症リスクは約15倍
「ただの頭痛」
「首こり」
「吐き気」
と油断すると命に関わる。
いつもと違う症状を感じたら、
すぐ病院へ行くことが最大の命綱。