その理由は脳が欲しくなるように
設計されているから
① なぜ「やめられない食べ物」
があるのか
●食品は「ブリスポイント(至福点)」
という設計で作られている
●砂糖・脂肪・塩・旨味などを
最適な比率で組み合わせることで
→ 脳が「もっと欲しい」と
感じるように作られている
人間の味覚は、
本来「安全かどうか」を
判断するためのもの
●甘味 → エネルギー(糖)
●旨味 → 体を作る(タンパク質)
●塩味 → 必須ミネラル
●苦味 → 毒の可能性
●酸味 → 腐敗のサイン
→ 本来は「生存のためのセンサー」
食べ物を食べると脳内で
報酬物質が出る
●ドーパミン:
期待・欲求を強める
●エンドルフィン:
苦痛を快感に変える
●アナンダミド:
満足・安心感
→ これにより「また欲しい」
となる(依存に近い状態)
●自然の食べ物には
「至福点」がない
●しかし加工食品は
→ 人工的に味を組み合わせて
設計されている
例:
●甘さ:約10〜12%が
最も美味しく感じる
●脂肪+糖:1対1で満足度が最大
●塩:甘味を強める役割
→ この設計により
「やめられない食品」になる
●私たちの「食べたい」という
感覚は意思の弱さだけではない
●食品設計によって脳の仕組みが
刺激されている状態
●特に超加工食品は依存性が高い