心臓の働きが徐々に低下する
「慢性心不全」では、
以下の症状が現れることがあります
心臓のポンプ機能が弱まると、
酸素を含んだ血液が
全身に行き渡りにくくなり、
肺に血液がたまる「肺うっ血」が
起きて息切れしやすくなる。
血流不足により
エネルギー供給が低下。
食事でも体力を消耗し、
栄養が取れず悪循環に陥る。
心臓のポンプ力が弱くなると、
血液が体にたまって足などが
むくみやすくなる。
心臓の疲れによって不整脈が
起こりやすくなり、
胸がドキドキするなどの
動悸を感じることがある。
以前はできていた運動や
動作が疲れやすくなり、
活動量が減少する。
肺に水がたまり、
咳や痰が出ることがある。
重症の場合、
ピンク色の痰が出ることも。
消化器に血液が届きにくくなり、
腸がむくんで不快感や消化不良、
吐き気などを
引き起こし食欲が低下する。
💔 心臓病になりやすい人の
リスク要因【9つ】
●男性は45歳以上
●女性は55歳以上
でリスクが上がる。
たばこを吸う人は
血管が傷つきやすく、
動脈硬化が進行しやすい。
血圧が高いと血管に
負担がかかり、
心臓の病気のリスクが増す。
LDL(悪玉)コレステロールが
高いと血管が詰まりやすくなる。
高血糖により血管が
ダメージを受け、
動脈硬化のリスクが高くなる。
特に内臓脂肪型肥満は
心臓病と強く関連している。
親や兄弟姉妹に心筋梗塞や
心臓病を患った人がいると
リスクが高くなる。
慢性的な精神的ストレスは
自律神経を乱し、
心臓に悪影響を及ぼす。
体を動かさない生活は
肥満や高血圧、
糖尿病などの原因となる。