●自己免疫疾患の一種で、
免疫が誤って自分の関節を攻撃し、
滑膜(かつまく)に炎症を起こす。
●進行すると指の変形、
肺や心臓の合併症も引き起こし、
命に関わることも。
●日本では50万〜100万人が罹患。
●女性に多く、特に40代がピーク。
●朝の手のこわばり(30分以上)
→ 指・手首の対称的な痛み、
むくみが特徴。
●皮膚のしこり(リウマトイド結節)
→ 肘・後頭部・膝などにできやすい。
●全身症状
→ だるさ、微熱、体重減少など。
●止まらない咳
→ 間質性肺炎を合併するケースも。
●レントゲン、血液検査、
エコーなどで診断。
●早期治療が重要:
治療薬には生物学的製剤、
ステロイドなど。
●禁煙
→ 血管と免疫に悪影響、
治療薬の効果も下がる。
●免疫を整える生活
→ ビタミンD・カルシウム摂取、
歯周病ケア、睡眠と休息。
●物理療法
→ 温める(炎症が軽い時)、
冷やす(炎症が強い時)を使い分け。
●関節に負担をかけない
→ 洋式トイレ・椅子生活、
サポーターの活用。
関節リウマチは関節だけでなく
全身に影響する病気。
早期診断と適切な生活習慣・
治療により、
重症化や合併症を防げます。