●果物の糖は主に
「果糖(フルクトース)」と
「ブドウ糖(グルコース)」
●砂糖(ショ糖=スクロース)は、
果糖とブドウ糖が結合したもの
●ブドウ糖:すぐ血糖値を上げやすい
●果糖:直接的には血糖値を上げにくいが、
過剰摂取で中性脂肪に変換されやすく、
糖尿病リスクも
果物は悪ではない!重要なのは
「量と食べ方」
ポイント①:
ジュースより「丸ごと果実」で食べる
●ジュースにすると「食物繊維」が
失われ、糖の吸収が早まる
●りんご1個 → 糖分約10g
●りんごジュース1杯
→ 糖分30g前後で吸収も早い
ポイント②:
食後に少量が理想
●空腹時に食べると血糖値が
急上昇しやすい
●食後にデザート感覚で
少し食べるのがベター
🌿 血糖値を下げる
「果物の栄養素」もある!
●ポリフェノール
(例:ブルーベリー、ブドウ・りんごの皮)
●インスリンの働きをサポート
●スムージーでも効果あり(研究で実証)
●水溶性食物繊維
(例:りんご、キウイ、オレンジ)
●血糖の吸収を緩やかにする
●皮に多く含まれるが、
農薬などには注意(オーガニック推奨)
血糖値が気になる人が
注意すべきこと
1. 果物の摂取量の目安
●1日 80〜100 kcal
(糖質15g) が推奨
●例:
●りんご:1/2個
●バナナ:1本
●みかん:1個
2. 単独では食べない
●特に空腹時は避ける
●ナッツ・ヨーグルト・チーズ
などと一緒に摂取すると
吸収が緩やかになる
⚠️ グレープフルーツと
薬の飲み合わせに注意
●フラノクマリンという成分が
肝臓の酵素を阻害し、
薬の分解を遅らせる
●特に注意が必要な薬:
●高血圧薬
●コレステロール低下薬
●心臓病の薬
●医師や薬剤師からの
注意書きを必ず確認
●果物は血糖値を上げる側面と
下げる側面を併せ持つ
●ジュースより丸ごと食べる
●食後に少量、他の食品と一緒に
●正しく食べれば果物は味方になる!