●年齢とともに誰でも血管は硬くなる
(特に動脈)
●20歳を過ぎると血管の柔軟性は
徐々に失われる。
●50歳以降、特に女性は閉経に伴う
「エストロゲン減少」で
動脈硬化が加速。
●体が硬い人ほど動脈硬化が
進行しているという研究結果あり
●体の柔軟性と血管の柔らかさには
密接な関係。
●主な原因は3つ
1.血管内の弾性線維の減少
→ ゴムのような血管が
プラスチックのように硬くなる。
2.血管内皮機能の低下
→ 血管を柔らかく保つ
「一酸化窒素(NO)」の分泌減少。
3.筋力低下(特に下半身)
→ 血流が悪くなり、
さらにNO分泌が減少。
●動脈硬化は「サイレントキラー」
●自覚症状がなく進行し、
ある日突然「心筋梗塞」や
「脳卒中」を引き起こす可能性。
●症状のサイン
●血圧の上昇
●手足の冷え(ゴースト血管)
●体の硬さ
●疲れやすさ
2. 血管年齢を若返らせる方法:
1日1分のストレッチ
●血管を柔らかくする
=ストレッチで血流促進
+一酸化窒素の分泌促進
●効果は30分程度なので、
毎日続けることが大事。
●効果的なストレッチ部位
①前もも(大腿四頭筋)
②ふくらはぎ(ヒラメ筋・腓腹筋)
③膝裏(膝動脈周辺)
④足の甲(末梢血管)
⑤お腹(腹部大動脈)
●おすすめストレッチ(初級者向け)
●椅子を使った簡単ストレッチ
●各ストレッチは片脚ずつ、
15〜30秒でOK。
①呼吸を止めない
(血圧上昇のリスク)
②ストレッチ後は10〜20秒休憩
(血流効果UP)
③痛すぎない範囲で
(「痛気持ちいい」が目安)
④関節に痛みがある時は
無理をしない
●加齢による動脈硬化は避けられないが、
日々のストレッチ習慣 によって
血管の柔軟性を取り戻し、
心筋梗塞・脳卒中のリスクを
大幅に減らす ことができる。
●1日1分、誰でも簡単にできる
血管ストレッチは、 健康寿命を
延ばすのにとても重要です。