●脳の血管が詰まり、
脳細胞に血液・酸素が
届かなくなる病気。
●血流が止まると脳細胞は
数分で機能を失い、
後遺症が残ることもある。
2. 脳梗塞は突然ではなく、
前ぶれがあることも
●多くの人は「突然倒れるイメージ」を
持つが、発症数日前から前ぶれ
(TIA: 一過性脳虚血発作)が
現れることがある。
●前ぶれの症状は主に
片足に現れることが多い。
●TIAを経験した人の10〜15%は、
90日以内に脳梗塞を
発症する可能性がある。
●片足の動きが悪くなる、
力が入りにくい
●しびれや感覚の鈍さ
(片側のみ、突然起こるのが特徴)
●歩き方の変化
(片足を引きずる、
左右で歩き方が違う、ふらつく)
●脳の運動・感覚を司る部分は
部位ごとに分かれている
●足の運動を担当する領域は
脳の内側にあり、血液を送る
「前大脳動脈」が詰まりやすい
●そのため、
足の脱力やしびれが
初期のサインとして現れやすい
●高血圧、動脈硬化、糖尿病、
心房細動などの既往がある人
●生活習慣病のある人は
特に注意が必要
●血圧・コレステロール・
血糖の定期チェック
●食事・運動・睡眠など
生活習慣の改善
●アルコールの過剰摂取を控える
●足の片側のしびれや
脱力は見逃してはいけない
「脳梗塞の前ぶれ」
●一時的に改善しても安心せず、
早めの医療受診が重要
●生活習慣の改善で
脳梗塞リスクを減らせる