●お腹が空いていないのに、
甘いものや脂っこいものが
食べたくなるのは、
脳の働きが大きく関係している。
●世界的に肥満は深刻な問題で、
カロリー制限や運動だけでは
なかなか改善しない人が多い。
カギを握るのは「扁桃体(へんとうたい)」
●脳の扁桃体は、感情や恐怖、
ストレスに関わる部位。
●研究(マウス実験)で
脂肪や糖分の多い食事や
その匂いによって扁桃体が強く活性化し、
→ 空腹でなくても食欲が
増すことが分かった。
●扁桃体の活動を抑えると、
●食事量が減る
●脂肪燃焼が進む
●運動量が増える
●血糖値が下がるなど、
太りにくい行動や体の変化が起こった。
●扁桃体は恐怖・不安・ストレスで
活性化する。
●そのため、ストレスを感じると
甘い物や脂っこい物を食べたくなる
(ストレス過食)が起こる。
●肥満を防ぐには、食事制限よりも
感情やストレスのコントロールが重要。
●運動:ストレスを下げ脳の働きを整える
●5分間の瞑想:
●目を閉じてゆっくり呼吸
●その日の出来事や感情を整理する
●瞑想で脳を整理してから睡眠をとると、
脳がしっかり休まり翌朝すっきりする
●食べ過ぎや肥満は、脳(特に扁桃体)と
ストレスの影響が大きい
●「食べないように我慢」よりも、
ストレス管理・感情の整理・睡眠・
運動が過食防止につながる