●膝が痛いと「体重が重いから」
「膝の使いすぎ」と考えがちだが、
痩せている人でも膝が
痛くなることは多い。
●多くの関節の痛みは、
局所ではなく全身の慢性的な炎症が
原因になっている。
●病院で出される消炎鎮痛剤は、
炎症を一時的に抑えるだけ。
●なぜ炎症が起きているかという
根本原因には対処していないため、
再発しやすい。
●以前は「体重が重いから関節が壊れる」
と考えられていたが、
最近の研究では、メタボリック症候群
(肥満・高血糖・高血圧・脂質異常など)
による全身炎症が原因と分かってきた。
●メタボの要因を多く持つ人ほど、
膝関節症になりやすい。
●ビタミンD
●骨やカルシウム代謝に関わる
●炎症を抑える働きがあり、
不足すると関節トラブルが進みやすい
●痛みを治すというより、
進行を防ぐために重要
●ビタミンK
●血液凝固や骨の健康に必要
●関節や血管へのカルシウムの過剰沈着
(石灰化)を防ぐ
●不足すると関節が硬くなり、
変形や炎症が進みやすい
●納豆などに多く含まれる
●関節の痛みは「膝・腰・肩だけの問題」
ではなく、全身の炎症や
生活習慣の影響が大きい。
●ビタミンD・Kが不足したままだと、
関節炎は悪化しやすい。
●痛みが長引く人は、栄養・生活習慣・
全身の炎症という視点で見直すことが大切。