① なぜ「油」がそんなに大事なのか?
油(脂質)は
✅ 三大栄養素のひとつ
✅ 細胞膜の主成分
✅ 脳の約60%は脂質
✅ ホルモンやビタミンDの働きにも必須
つまり、油の質=細胞の質=体の質。
間違った油を摂ると
●慢性炎症
●動脈硬化
●糖尿病
●認知症
●腸漏れ(リーキーガット)
の原因になる可能性があります。
🥩 飽和脂肪酸(常温で固体)
特徴:
●安定している
●熱に強い
●酸化しにくい
例:
●バター
●牛脂
●ココナッツオイル
👉 高温調理向き
🫒 不飽和脂肪酸(常温で液体)
特徴:
●細胞膜を柔らかく保つ
●酸化しやすい(光・熱・空気に弱い)
ここからさらに3種類に分かれます。
🟢 オメガ9(最も扱いやすい油)
例:
●オリーブオイル
●米油
●アボカドオイル
特徴:
●比較的熱に強い
●炒め物OK
●悪玉コレステロールを下げる
✔ 加熱用におすすめ
🟡 ポイント:
遮光瓶・酸化しにくいボトルを選ぶ
🔴 オメガ6(現代人は摂りすぎ)
例:
●サラダ油
●キャノーラ油
●コーン油
●ひまわり油
問題点:
●炎症を促進
●血液をドロドロに
●腸のバリアを壊す
●アレルギー・自己免疫・動脈硬化リスク
⚠ 現代人は加工食品からすでに過剰摂取
👉 家庭で大量に使う必要はない
👉 ごま油は「風味づけ程度」に
🔵 オメガ3(最も不足している)
例:
●亜麻仁油
●えごま油
●青魚(EPA・DHA)
特徴:
●強い抗炎症作用
●血液サラサラ
●脳機能サポート
●認知症予防
⚠ 絶対に加熱NG
⚠ 冷蔵保存
⚠ 開封後1〜2ヶ月で使い切る
👉 味噌汁やサラダに
小さじ1かけるだけでOK
🥥 MCTオイル(中鎖脂肪酸)
特徴:
●肝臓に直接運ばれる
●すぐエネルギーになる
●体脂肪になりにくい
●脂肪燃焼モードON
●脳のエネルギーになる(ケトン体)
⚠ 加熱NG
⚠ 少量から始める
C8が多いほど即効性ありただし価格は高め
腸漏れ改善の3本柱:
1. オメガ3 → 炎症を抑える
2. ビタミンD → バリア修復
3. 乳酸菌(1兆個目安) → 腸内環境改善
この3つが連携して腸を守る。
ビタミンDは「脂溶性ビタミン」。
油と一緒に摂らないと吸収率が落ちる。
●食後に飲む
●オリーブオイルなどと一緒に摂る
目安:1日4000IU
● 炒める → オリーブオイル
(オメガ9)
● 料理にかける → えごま油・亜麻仁油
(オメガ3)
● エネルギー補給やダイエット
→ MCTオイル(少量)
● MCTはたくさん使わない
● サラダ油はできるだけ控える
✅ サラダ油をやめる
✅ 加熱はオリーブオイルに変える
✅ 味噌汁にオメガ3を足す
✅ MCTをコーヒーに入れる
✅ ビタミンDは食後に飲む
油は「カロリー」ではなく細胞の材料。
毎日使うものだからこそ、
少し変えるだけで
✔ 炎症が減る
✔ 腸が整う
✔ 脳がクリアになる
✔ 老化が遅れる
今日キッチンの油を
一度チェックしてみてください。